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スイスは私を変えた!

       
          
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毎朝、ホットチョコレートを飲む。
すると、スイスの旅の思い出が頭をよぎる。

私が住む町はバーゼル近郊の町。
アルプスの山々を見ることはできないが、その代わりに、優しい自然や動物たちに出会うことができる。
春になると私の心はウキウキしてくる。
散歩をすると、必ずと言っていいほど、コウノトリに出会う。
サクランボ、リンゴ、洋ナシなど果物の笑顔の花たちと次々に出会い、優しい気持ちにさせてくれる。
そして、とっておきの菜の花は元気を与えてくれる。
その黄色い絨毯の道を通り抜け、森の中に入ると、白い雪の結晶のような花に包まれたようなファンタジーの世界に入りこむ。
夏には、太陽の申し子に出会い、暑さを忘れる。

スタイルの良い馬たちとの出会いは年中無休。
牛、ヤギ、豚、鶏のみならず、ラマ、ダチョウにも挨拶ができる。
何度か、野生のシカも見かけたことがある。

秋にはサクランボの木の葉はオレンジ色になり、葡萄畑が色づく。
冬になると、寒くても真っ白い大地の中を歩きたい気分になる。

日本に住んでいたときにはまったく想像できなかったこと、
それは・・・ミツバチが飛んでいるのを見るとうれしくなり、ミツバチ観察も楽しみになった。
人も動物たちも皆、優しい自然の中で一緒に生きている。
自宅の庭にはハリネズミのカップルが住んでいる。
今年は庭にキツネの珍客があったのには驚いた。

そして、ふと気が付いた。
スイスの自然は私をすっかり変えてしまった。

以前はハイキングNG、日焼けNG、自転車NGだった私だが、
太陽の下でもっともっとスイスの自然に触れたいと思うようになった。
壮大なアルプスの山々を初めて見たときの印象は言葉を失うほどの感動を覚えた。

年を追うごとにスイスにはまっていく自分を感じる。
今年は、グリンデルワルトで初のE-マウンテンバイクにチャレンジ!

スイスの旅は目的地でなくとも、旅の途中で心地よい気持ちが心の中に宿る。
私が知っているスイスはまだまだ氷山の一角。
だからこそ、新しい出会いを求めて、スイスの旅を続けたい!

ストレスを感じたら、スイスの自然に触れる!・・・心も身体も健康になる。
"スイスにありがとう。"と感謝している、スイスファンの旅人である。


                                    

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