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目が点!驚く自然の傑作品とその落とし穴

       
          
20210128-02.jpg


Engelberg/エンゲルベルクのスキー場(1/24, 日曜日)。


スイス在住のスキーヤーは
「少し寒いが、素晴らしいふわふわの雪♬」と
喜びながら写真を数枚、シェアしてくれた。


こちらはスキーの足跡。
20210128-01.jpg



一方、翌日、ニュースで見た同じ日の光景は・・・
風の足跡! 写真中央の輝いている部分に注目👀
風が通り過ぎたあと、雪が浸食されている。
20210128-04.jpg
source:nzz news



そして1/26(火)
同じくエンゲルベルクでのこの光景!
20210128-05.jpg
※source:srf news

除雪車で雪かきしたわけではない!
これも風の仕業

📌雪の吹き溜まり
パウダースノーを吹き飛ばし、雪の彫刻が作られる。
その形成は地域の条件に依存するため、予測が非常に困難だそうだ。

まるで風は雪を思いのままに操っているようだ!

スキー愛好家、特にスキーツアーを試みる人にとっては、
雪の吹き溜まりの認識ができることがとても重要だ
専門家は伝えている。


見るだけであれば、
風の傑作品と言えるのだろうが・・・

雪の吹きだまりが新鮮で、斜面に多くあるほど、
私たちにとってはとても危険だそうだ。

雪崩の危険に通じる恐れがある!


毎年、雪崩による犠牲者は後を絶たない。
不運なことにスイスでは今月中旬、
すでに2名の犠牲者が出ている。


本日時点では、
エンゲルベルクの雪崩危険度はかなり高い。
20210128-03.jpg
※情報元:meteonews


📌スイスでのスキーは、特に雪が多く降った時期は
事前に雪崩情報を確認したほうが良い!




こちらは単純に目が点になった!
今まで見たことのない、平地での風の傑作品と言えるだろう。

標高約680m Müselbach/ミューゼルバッハ(Kirchberg/キルヒベルク/SG)
20210128-06.jpg
source:srf news


人の手は一切、加わってない。
風が雪を舞い上げ、ロール状に作り上げた。
お見事としかいいようがない!

📌1/25の光景であるが、
当日のザンクト・ガレン地方の気温を調べてみると・・・
終日、氷点下(平均気温マイナス0.6℃~マイナス2.4℃)であった。

最大瞬間風速(50km/h以上)を前日と比較すると、
1/25午後4時の観測で50.4km/h
1/24午前4時: 55.4km/h 午前8時:50.8km/h


コロコロと動きながら作られたものなのだろうか?
自然現象は予想できないことを生み出す。
実に面白い!


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最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。
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