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カペル橋を引き立たせる縁の下の力持ち!- ルツェルン

       
          
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カペル橋の欄干にプランターで花を飾るようになったアイデアを
最初に思いついたのは誰なのかは不明だそうだ。


1978年:ルツェルン市は創立800周年を迎えたとき、初めて湖側に花が飾られた。
それ以来毎年夏に橋が飾られるほど人々に好評だった。
一部の声(周辺のホテルを含む)は、反対側にも花を飾ってほしいという要望が
あったが、市はこれを常に拒否していた。
予算が高すぎて複雑すぎる理由で。


2006年以降:カペル橋全体に花の装飾が施された。


≪3月末の風景≫
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≪8月下旬の風景≫
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毎年5月初めにカペル橋の欄干に天候に応じて
合計278個のプランターが吊るされる。
例年7月~9月にかけて満開。
10月末(シティマラソンの後)にプランターが取り外される。



約6か月間、植物が美しさを保つ秘訣として、
園芸スタッフの並々ならぬ努力がある。

◆準備に要する期間
市の保育園の温室で準備される期間は約1年

◆植物(12種類)のための
最高の土壌(6000リットル)のレシピ
プランター内の植物のニーズに合わせて特別な土壌が
特別に調合される。
ココナッツファイバーから羊毛まで、土壌のレシピを考える。
可能な限り環境に優しいものであること。
有機肥料のみで高い基本的な供給を確保すること。
農薬は使用されていない👍

◆12種類のフラワーアレンジメント
約500時間を要する。

◆プランターへの水やり
平均週に1回早朝5時から手作業での水やり。
天候にもよるが5日~9日、
5月だと2週間に1度。
暑い夏の午後には臨時の水やり。
※1回の水やりに5~6時間を要する。

◆10月末、取り外された後
プランターの中のものは
来年の花飾りの基礎となる市の保育園の堆肥となる。



≪カペル橋の大きな味方≫
視界が良ければ、背景にピラトゥス山
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そしてリギ山とタグを組む!
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≪カペル橋の上から≫
カモメたちはカペル橋の西側で橋にぶつかりそうになるくらいの
至近距離まで空を旋回する。
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カペル橋はルツェルンのランドマークであるが、
世界中からの観光客のみならず訪問者たちの
フォトジェニックスポットになっている。

カペル橋をさらに引き立てる素敵な被写体となるために、
関係者の多くの情熱と努力が注がれていることを覚えていてほしい。


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