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美しいシルバーホルンからの閃き!

       
          
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立秋に入り、ようやくスイスは
🌞夏🌞を感じるようになった!!


例年、真夏日だと嫌だなぁと思うことが多かったが、
今年は寒い夏が続いたので、何だか🌞太陽の光を
浴びるのがとてもうれしく感じる。

日本の皆様には
「残暑お見舞い申し上げます。」



世界的に有名な大きな山、
Jungfrau/ユングフラウの一部のように立っている、
「銀」の名前を持つ山 "Silberhorn/シルバーホルン"
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Mürren/ミューレン



ベルン地方では北から見るシルバーホルンの姿は
フォトジェニックだと、写真愛好家から人気のある山である。



📷Wengen/ヴェンゲン駅から
Kleinescheidegg/クライネシャイデック駅へ向かう車窓からの眺め
≪ヴェンゲンの町≫
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クライネシャイデック駅に近づくにつれ、
ユングフラウが見えてくる。
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気候変動で以前と比較すると雪が少なくなったと言われているが、
夏でも真っ白なピラミッド状のシルバーホルンはとても印象的である。
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≪クライネ・シャイデックにて≫
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シルバーホルンに関するエピソード≫
オリンピックよりも重要視されているという、
レースのジャンプポイントにおいて
2003年より「シルバーホルン・ジャンプ」と名前が
変更になった。

というのもスイスTVがシルバーホルンの光学的な美しさを
発見し、当時のディレクターによるアイデアが発端となり、
今日見られるような、
背景にシルバーホルンの映像が出るように調整された。
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swissflag.gif スイスのBeat Feuz/ベアト・フォイツ選手のジャンプ(2018)



美しいシルバーホルンの光景はこのレースの
引き立て役になっているのではないだろうか!?


ジャンプの名称も
Wegscheide-Sprung➡Silberhorn-Sprungと変更になった。
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 favicon



💡素晴らしい山の姿は遭遇した人たちに
感動のみならず、頭の中でピピッと閃く!


ROAD OF THE RINGの生みの親!≫
「ロード・オブ・ザ・リング(原作『指輪物語』)」を読むことの
最も輝かしい側面の1つは、自然、特にへの
原作者の執拗な愛であるとも言われる。


原作者 J・R・R・トールキンは1911年(当時19歳)、
スイスの旅においてベルナー・オーバーラント地方を訪れたとき、
ラウターブルンネン谷、アルプスの山々を見て感動したという。
今回は、シルバーホルンに焦点を当ててみる。


ドワーフの地下都市、Moria/モリアを見下ろす
霧ふり山脈(Misty Mountains)の一つに白い山がある。
Celebdil/ケレブディル(別名:枝山(Silbertine))


Mürren/ミューレン近くでキャンプしていた時に見えた
シルバーホルンを「彼の夢のケレブディル」と
特定したそうだ。

シルバーホルンはハリウッド映画にも
少なからず貢献したというわけだ!


ベルン地方の山々が見える場所へ訪れた多くの観光客は
アイガー・メンヒ・ユングフラウの三名山にフォーカスするが、
ユングフラウを見たとき、真っ白い山をみたら、
今回の話を思い出してほしい。




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最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。
ほんの少しでも・・・あなたのこころにスイスが近くに感じられたら.....
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