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メディアに最も注目される鳥!- ある水鳥の宿命

       
          
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「この鳥ほど、多くのメディアの注目を集めている鳥は
 他にはほとんどいない。」
 ・・・と言われるほど、脚光を浴びている鳥!

秋色のアイシャドウが少しキツイから??

いやいや・・・
在来種ではないための苦悩物語💦


Nilgans/ニルガンス(独語)という名の鳥は、
スイスでよく繁殖してる鳥。
※和名:エジプトガン

swissflag.gif ライン川の町
バーゼル市内、郊外でもよく見かける鳥である。

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私の体験からすると・・・
この鳥は人には非常にフレンドリーで、
近づいても穏やかな表情をみせてくれる。


幼鳥に近づいても威嚇されることもない👍
写真を撮るときにはポーズをとってくれる♪


公園の広場では、人がいるところでも
横を平気で通りかかり、人にとっては人気の鳥だと
感じる。

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しかし、
📌スイスやドイツでは「侵入種」扱いで、
法的には保護されていない。
ただし、種の一般的な保護が適用され、正当な理由なしに
捕獲、負傷、または殺害することは禁止されている

※ドイツ以外の隣国での措置は調査していないので
他国の詳細は不明。


ドイツの自然保護団体では、
単純に鳥の個体数を減らすことのみを目的とする狩猟に関して
「エジプトガンが生態系にダメージを与えることは
証明されていない。」と議論になっている。

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スイスでも、近年、いろんな問題が浮上してきている。

主なニュースとしては・・・

≪バーゼル(2021.5)≫
ドイツの例を挙げて、ハヤブサ(保護されている鳥)の営巣地を襲う
という話題が出た。
そして「公園の訪問者を幸せにするのは、
鳥の保護活動家をますます心配している。」と。


≪バーゼル郊外(2019.3)≫
「エジプトガンのカップルがコウノトリの巣に座っている。」と
報じられた。
発見した人の話では、
「頭の形がどうもおかしいと思った!
彼らは眺めの良い別のアパートに引っ越したかったのでは
ないだろうか?」と冗談を交えて語っていたそうだ。

当時の専門家の話では、
「コウノトリの巣でエジプトガンが繁殖したという事実はない。」
と、している。


≪ルツェルン州(2018.2)≫
農業と森林部門では、当時、三カ年計画で
エジプトガンとアカツクシガモに終止符を打つ)ことを
望んでいた。
卵は巣から取り除かれ、
一方では、2つの種の成鳥と若い鳥たちが撃たれる。
3年後の結果は公表されていない。



先週、バーゼル郊外の
お城の周りで出会ったエジプトガンは
相変わらず、身の危険は全く感じてなさそうだったが、
家族を守るために、しっかりと父親の任務
果たしているかのように見えた。

そして、そばに親がいない、オオバンの若い子たちも
見守っているかのように・・・💗


≪午後のひととき≫
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これからもスイスでは
エジプトガンは要観察の鳥になるのかな。

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最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。
ほんの少しでも・・・あなたのこころにスイスが近くに感じられたら.....
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20210912




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