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新旧芸術の融合の美! - シュタイン・アム・ライン

       
          
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偶然ではなかった!

スイスで最も古いファサード絵画が描かれている"Weissen Adler(白い鷲)の家"の隣、
"Schwarzen Adler(黒い鷲)の家"(現在、ホテル)。


シュタイン・アム・ラインの町で
新しい芸術と古い芸術のディアローグを成し遂げた人物こそが、
あの可愛い絵本『Schellen - Ursli/ウルスリのすず』の挿絵を描いた

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絵本だが、大人が読んでも楽しめる♬
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1956年に描かれたAlois Carigiet/アロイス・カリジェの作品≫
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1956年・・・ということは、
この町のファサード絵画の時代区分のカテゴリーでは、
この壁画だけが仲間外れとなるということになる。

絵画を見た限りでは、430年もの差がある絵画とは全く感じられない
素晴らしい新旧の芸術の融合である。

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カリジェの絵画のタイトルは"人生の美と善について"
芸術の詩と音楽、
絵画や彫刻、魚や鳥、果物と花、
登山、スキー、乗馬、狩猟、セーリング・・・等々。
それから、ゲームやダンスだけでなく、食べたり飲んだりする喜び。
食卓には猫もいる。


≪ボールの上でバランスをとるダンサー≫
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- "Fortuna/フォルトゥーナ"を象徴しているそうだ。



≪当時の写真:Schaffhausen/シャフハウゼンの新聞の切り抜き≫
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写真の彼が描いていたメッセージは、
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"Lasst uns am Alten so es gut ist halten.
Doch auf altem Grund Neues schaffen zu jeder Stund."
【不易流行】のことを言っているのかなあとも考えてみたり・・・。



そして、絵の中に最も注目すべきものがあった!
どこかで見たような絵だとずーっと気になって仕方がなかった。

そして、ついに私のもやもやが解消された!

驚くことに、スイスの異なった場所での二つの伝統を
一つのストーリーにしている!

カリジェ自身の思いも伝わってくる1コマの絵画!
私にとっては拍手喝采だった👏
その絵画とは・・・つづく

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最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。
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##スイス ##シュタイン・アム・ライン #アロイス・カリジェ ##海外旅行 #ヨーロッパ  #9月の風景
#Switzerland  #Stein_am_Rhein #Alois Carigiet

SH-1
20170921

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