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グリュイエールのツル伝説!

       
          
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美味しいチーズの生産地、
スイスフランス語圏フリブール州のグリュイエールという町を訪れてみると・・・



あっ、ここにも!という感じでツルがたくさんいる。
といっても本物のツルではないが・・・
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昔の文書によると"Grueria"と呼ばれていたときがあったらしいが、
📝Gruyères/グリュイエールの名前は昔の紋章に描かれてあった、
フランス語の「grue/グリュ(ツル)」からの由来であろうとのこと。


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 出発点として、436年頃の唯一の伝説。
★グリュイエール、ゲルマン系の戦士が美しい空の夕暮れに
白鶴がやってきたという逸話。

そして、スイスの空で見かけることがめったにない伝説の鳥
縁起の良い鳥だということになり、
ツルが、グリュイエールの地にニックネームを与えたということ。



伝説の鳥のまま、
グリュイエール地方では、ツルを紋章に描かれた自治体が8か所もある!
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皆、似通ったデザインで、
なんだか自治体の名前を当てるゲームができそうだ!



📝スイスの空を渡り鳥としてツルが飛んでくるチャンスは非常に少ない。
近年では2013年11月にフリブール州で空飛ぶ約100羽のツルが目撃された≪➡📷photo≫。
だが、ツルを見かけること自体が非常に稀なことらしい 。


 もう一つの歴史的資料によると、
『「水」と「森」の監視員』を意味するラテン語"gruyer"という言葉が起源だという説。


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さらに調べていくうちに、面白い中世の頃のツルにまつわる話を見つけた!


12~13世紀にイングランドやフランスを中心にヨーロッパで流行っていた、


動物の性格から「教訓」を学べるテキストとしてキリスト教社会で
人気を博したそうだ。


いろんな書物が挿絵付で発行されたらしいが、その「中世動物譜」は
中世ヨーロッパの人々にとって、 現代の動物図鑑に相当するものだった
というから面白い!


 ツルは寝ずの番として敵からの安全をつかさどるものとして
「夜の警護」に優れた動物として象徴されていた。

それが表現されたツルの挿絵(≪アバディーン動物寓話集≫より)
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他のツルが眠っている間、
一羽のツルだけは眠ってしまわないように石を握っている。
眠りにつくとき石が落ちてしまって目が覚めるという、
寝ずの番としての知恵になるのかな。


当時、いろんな書物が発行されていたが、他の書物も
同じような石を握ったツルだった。


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屋根の上にもツル!
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お花で形作られたツル!
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旅先でツルを目的に撮影したわけではないが、
📷グリュイエールは小さい村なのにツルがたくさん写っている!


日本でも縁起の良いツルだけに、
ここに訪れると何かご利益があるかもね~☆

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最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。
ほんの少しでも・・・あなたのこころにスイスが近くに感じられたら.....
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