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ブリエンツにまつわる心温まるストーリー

       
          
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2017年8月
アメリカ人の母娘はBrienz/ブリエンツの村を訪れた。
母は二度目、娘は初めてのスイスの旅!

娘の名前は"ブリエンツ"!


≪ロマンチックな物語≫ 
今から30年以上も前のこと・・・ 
1987年、アメリカ人の母(当時22歳)は、新婚旅行でスイスを訪れた。
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レールパス(現:スイストラベルパス)を保持していたため、
特に目的地を定めることもなく、列車でスイス中を旅して回った。
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そして、ベルナーオーバーラント地方の木彫りの村としても知られている
ブリエンツへたどり着く。
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予約なしでの宿泊となると、ホテル探しは大変だった。
運よく、木彫りのお店の上のお部屋に宿泊することができ、
窓から見える光景は彼女の胸を打つ!!

湖、滝、山、空を見てロマンチックな夜を過ごすことができた。



そして、ここ(ブリエンツ)は私がこれまで訪れた中で最も美しい場所。
もし女の子を授かるならば、"ブリエンツ"と名付けようと心に誓う。


14年後に女の子を授かる。
そして両親はブリエンツの旅を思い出し約束を守った。


2017年8月
一方、初めてこの地を踏んだ16歳のブリエンツは・・・
「Hello, my name is Brienz.」と言いながら
パスポートを見せてくれる。
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そして、ブリエンツはこう語った。
私たちがここに着いたとき、
私はいまだかつて感じたことのない何かを感じた。
山々が青い美しい湖を取り囲んでいるような、
とても静かな自然の美が好きだ。


ただ、自分の名前がスペルミスで間違って書かれることが
多々あるということ。
※例えば:Briena, Bris, Breinz等。

だからいつも、自分の描いたイラストには"Brienz"とサインをする。
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でも彼女は自分の名にとても誇りに思っているそうだ。


当時のブリエンツの夢:
平和部隊で活動するナースを目指している。
さらに、いろんな国々で写真を撮り、
写真家としてナショナル・ジオグラフィック-マガジンで働きたい。


もしかするといつの日か、彼女が撮ったスイスの自然の美の写真が
その雑誌で見られる日が訪れるかもしれない。


ブリエンツでは、たくさんの買い物をし、
その中でエーデルワイスの花の写真を見つけたとき、
「そこには、私の名前がありました!つまり、"ブリエンツ"です。」と、
喜んで語る。

2017年の夏以来、ブリエンツ湖を眺めると彼女のことを思い出す。


🐄木彫りのお店といえば、
スイスのお土産で人気のこの木彫りの牛。
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ブリエンツにある、80年以上もの歴史ある老舗のお店で作られている。

🏠木彫りの店"TRAUFFER"

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最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。
ほんの少しでも・・・あなたのこころにスイスが近くに感じられたら.....
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